週刊プレイボーイ NO.32

相武紗季は健康をアピールするかのようないつものグラビアとは趣が違ってかなりセクシー寄り。普段であればあまり感心しないのですが、今回はいい雰囲気を出すことに成功しています。こんな感じでしたらこれからも見てみたいですね。
松井絵里奈はキャラクターで売れているイメージなので、グラビアはそこそこ頑張ってもらえば十分なのですが、セクシー顔は特に必要ないように思います。
中川杏奈川村あんな。コラボらしくないカット構成は私にとっては好印象。ビジュアル的には中川の方が好みですが、どちらかといえばというレベルの違いでしょう。
センターグラビアは見なかったことにします。
多岐川華子はお嬢様っぽさというか二世タレントっぽさがビジュアルから滲み出ています。最初のカットぐらいの可愛さがあれば十分なのですが、他のカットは表情が高慢な感じが乗っかってしまっていて残念。
久住小春は髪の扱いが難しい印象。実際は小顔なのに顔を大きく見せるような髪型とアングルのセットは最悪ですし、そのカットを一番大きく使用するという判断が信じられません。4つのカット構成されたページの彼女こそが見せるべきものであったと思います。