川島先生のところには、回収された原稿のチェック・整理を手伝ってくれる漫画家や編集者の皆さんも何名か馳せ参じていただけたようで、人手の心配はなくなったようです。
先生方が「人手が足りな〜い」と悲鳴をあげられていたときには、そんな自己中でお忙しそうな漫画家を当てにしなくたって、一般の賛同者に協力を募れば必ず手伝ってくれる者が出てくるのにと考えたのですが、取り扱うのが漫画原稿だけに、間違いの起こらぬよう慎重を期さなければならないでしょうし、一般の人に漫画家の住所や仕事場を教えるというのも問題があるようですので、あえて提案せずにいたのですが、人手が足りてよかったですね。
某掲示板の書き込みについては、事実確認が出来ない限り表だって話題にすることは出来ないでしょうが、事実であれば衝撃的かつ絶望的な内容であるのが残念です。
