昨年12月にアルビが0−4で大敗したジュビロとのリベンジマッチ。
とはいえ、ファビーニョ、アンデルソン、エジミウソンのブラジルトリオに加えて鈴木慎吾をケガで欠く非常事態ですが、安をCBに据え、栗原、深澤を出場させたアルビは頑張りました。
ボールの支配率やシュート数はジュビロに譲りましたが、惜しい決定機もいくつかあり、前回の対戦とは違った意味のある試合を見せてくれたようです。
結果は0−0のスコアレスドローに終わりましたが、J1昇格後の3試合で失点1はJ1で最小タイです。
あとは初得点に期待するだけです。次週の柏戦に注目です。