日本テレビ系「＠サプリッ！」で、６月１２日に行われたCanCamモデルオーディションに密着取材。
最終選考に残った１０名のうち、原裕美子（神戸出身18才）と鶴来麻由（富山出身22才）をクローズアップしていましたが、結果は最も現在のCanCamモデルとは違うビジュアルイメージをもっているように見えた原裕美子がグランプリ受賞。鶴来麻由には残念な結果となりました。
準グランプリは澤野ひとみ。彼女は最終選考に残ったメンバーの中では一番CanCamモデル向きのビジュアルでしたね。
特別賞にあたる長谷川京子賞はグランプリの原と同じく、神戸出身の熊沢枝里子が受賞したのですが、驚いたことに神戸出身の二人は、番組レギュラーの浜口順子の中学での同級生だったとのこと。３人を比較すると、ビジュアル的に最も幼い感じがするのが浜口順子でしたね。
