スコラ5月号

瀬戸早妃はカットによっては肉感が増しているような印象あり。彼女のビジュアルと表情にはスレンダーなボディが似合うと思うのですが、あまり肉が付きすぎるとイメージと合わなくなりそうです。
ほしのあきは同じ表情しか見ていないような気がします。まさしくグラビアサイボーグといった感じ。
鷲巣あやのはスタイルとビジュアル、表情が程よくバランスが取れている感じ。若干垢抜けなさを感じるものもありますがこれからでしょう。
相澤仁美はグラビアにおける自分スタイルを確立しているようです。安定度の高さはありますが個人的には趣味から外れています。
小松彩夏のグラビア展開が目立ちつつあります。スタイルバランスとビジュアルを兼ね備えた彼女ですが、いまのところ淡白なグラビアが多いようです。もう少し変化が欲しいですね。
ホワイトビキニーヅ企画に登場の女の子の中では小嶋じゅん時見愛子の二人が抜きん出ている印象。特に小嶋の鼻から口元にかけてのバランスがお気に入り。