B.L.T.6月号

上戸彩は目元が腫れぼったいコンディションの悪さ。彼女の特徴でもありますが、できれば疲れを感じさせるカットは選んで欲しくないものです。
井上真央は男顔の美少女であると認識していますが、今回の使用カットは男顔の良さが強調された感じで好印象。
岩佐真悠子が黒髪だったら印象はどんなだろうかと考えてしまうくらい、彼女のグラビアの印象度は固定化されてしまっています。今回のように表情のよさが出ているものは悪くありませんが、別のイメージも見てみたいものです。
石井めぐるはもう一息といった感じ。表情に明るさが上手く乗っかったカットが多いのはプラス。やはりアイドルグラビアは明るさが基調であって欲しいものです。
森高千里はカットを多くちりばめてみましたという安易な感じが残念です。
今月号には春ドラマパーフェクト名鑑が記事として掲載されておりお役に立ちます。