週刊プレイボーイNO.50

瀬戸早妃は最近こんな感じの間接照明下での発色の悪いグラビアばかりが目立ちます。顔色も肌の色の発色も悪いグラビアには興味がないのですが…、カメラマンの意図が理解できません。
上野樹里は残念ながら「のだめ」の魅力を超えるカットがありませんでした。これでは写真集に触手が伸びません。
小向美奈子はせっかく身体が絞れてきている印象なのにビジュアルが熟女風なのが惜しい。もう少し加齢感を押さえたメイクを出来ればよいのですが。
リア・ディゾンはお人形さんのようなビジュアルに仕上がったカットは魅力的。あまり、クールビューティーな感じに仕上げない方が彼女の魅力をアップさせそうです。
秋山莉奈は彼女の魅力であるお尻を強調するバックショットが多めですが、彼女の魅力はただお尻にあるのではなく、魂が抜ける一歩手前のような表情との組み合わせこそが強力な魅力になっているのですが、今回はそんな表情を捉えたカットがなく残念です。