[アイドル][グラビア]週刊プレイボーイ NO.9

表紙・巻頭の皆藤愛子はアイドル風グラビアもこなすことが出来るビジュアルを持ったお天気お姉さん。女子アナ系のグラビアはテレビでの見た目ほどにはビジュアルが映えない者も多いのですが彼女は別。へたなアイドルよりもビジュアルが整っています。水着のカットはなくともワンピースで十分に彼女なりのセクシーさが出ています。
深田恭子ドロンジョ様のイメージでのカット。映画の役としては問題ないのでしょうが、グラビア的見地からするとメイクが作りすぎ。身体は結構絞れているようなので、もう少しナチュラルなメイクの方が彼女の良さが出るでしょう。
折山みゆは週プレnetでの大反響を受けてのアンコールショット。彼女の場合はメイクではなく表情が固定化していて面白味に欠けます。
稲垣慶子は頬のホクロがアクセントになってセクシーさが増幅されています。ありきたりのビジュアルではなくどこか印象的なところが評価できます。
谷桃子の気だるさを見せる表情はグラビアの設定として必要なのでしょうが、個人的には魅力を感じる要素ではありません。私の希望するものとは違います。
企画グラビアのシタチチ女学院の4人(エミリー、松岡奈波、星乃えみ、有岡由衣)が束になっても、AV女優・伊東遥の微笑みには敵わないくらい、最近のAV女優のビジュアル水準は高い。