[アイドル][グラビア]週刊プレイボーイ NO.10

表紙・巻頭の安田美沙子は衣装・メイク・表情ともに中途半端。可愛らしくもなく、クールでもなく、そしてセクシーでもありません。
矢吹春奈は今後水着を封印するそうですが、最初のカットでの腰のくびれなさ加減を見るとそれも仕方ないかと。この腰周りの重さ加減は水着姿には向かないでしょう。
安藤成子はピュアなベクトルを持ったビジュアルと、エロティックなベクトルを持ったボディの合体した存在感が個性的で、彼女のこれからの武器になりそうな気配を感じます。
池田夏希は口元のホクロのエロさを有効に活用して雰囲気を感じさせるグラビア。ただ全てのカットが特殊光の元で撮られているのが残念。せっかくの見開きは大胆でセクシーを目指したのでしょうが、結果はだらしなく脚を開いただけのカットに見えてしまうのは私だけでしょうか。