ワールドカップ 日本 0(3PK5)0 パラグアイ

まさに死闘といっていい試合。120分間を無失点で抑え切り、PK戦に挑んだ日本でしたが、惜しくも駒野がバーに当ててしまい万事窮す。ベスト8は夢となってしまいました。ただ、日本代表チームは十二分に実力を発揮することが出来たワールドカップだったと思います。矢野貴章カメルーン戦への出場のみに終わってしまいましたが、サポートメンバーの酒井高徳と共に得がたい経験を新潟に持ち帰ってくれるものと、彼らの帰国を楽しみに待ちたいですね。