カーブ（ＣＵＲＶＥ） #4 「PigooＨＤチャンネルレポート」

女性の体が見せてくれる美しいカーブを、様々な角度から映しだして見せるというコンセプトで生れたこの番組。4回目に登場するのは映画「あいのこころ」主演、東京ヤクルトスワローズのダンスユニットＳｗａｌｌｏｗｓＷｉｎｇｓ参加、ZAK THE QUEEN 2010年度準グランプリなど、幅広いジャンルで活躍する平山藍里。
1992年12月17日生れの彼女は身長156cm、Ｂ88Ｗ55Ｈ85という撮影当時１７歳とは思えないド迫力の巨乳を披露。ボディとは対照的に舌足らずな感じの可愛らしい声で自己紹介します。特技が空手ということで型を披露してくれたのですが顔付きが変わって掛け声も野太くなっていたのが印象的。その後に披露したダンスの柔らかさとの対比がユニークでした。
最初の水着はゼブラ柄のビキニ。女豹のポーズで胸の谷間を目一杯強調してくれますが、水着の柄のおかげで乳の大きなシマウマのポーズになってしまっていました（笑）。メイクが上手くいっていたようで顔がアップになってもお肌の荒れは見られません。その他の手足の部分もシミや虫刺されの痕はなく、全体的にスベスベ感が感じられたのは素晴らしいことです。
続いては英単語の文字柄のビキニで屋外での撮影。画質が良過ぎて前の水着の痕が映ってしまったのは残念ですが、ウエストの細さと巨乳のアンバランスな対比が見事。少し寒かったのか鳥肌が浮かんでいたように見えました。
浴室での撮影ではコバルトブルーというか南米に生息するモルフォ蝶の羽根の色のビキニ。ボトムの布面積が少なめだったので期待したのですが、胸主体の番組だけにカメラは胸中心だったのが少々残念。ただし、お約束の浴槽の縁に胸を乗っけるカットなど、胸を見ているだけでも十分に満足できる映像ではありました。
最後はベッドの上で白にも銀にも見えるビキニ。今度はちゃんと女豹のポーズになっていました。今回はバランスボールのカットがなかったのですが、ソファーの上でジャンプして胸を揺らしてみせてくれるサービスはありました。大きな熊のぬいぐるみと戯れる映像は悪くないのですが、胸が隠れてしまうのはもったいないので工夫して欲しかったですね。
先回まで2回続いたサイド・バイ・サイド方式の3Ｄ映像は挿入されませんでした。