「愛しのメロンパン」♯３３

テレ朝チャンネルで隔週放送中のスーパーグラドル研究・育成バラエティの３rdシーズン。中尾プロ主催のグラドルオーディションの９回目。今回登場の３名のグラドルは、ワンエイトプロモーションという同じ事務所に所属している永作あいり、相川友希、成海舞。
乳殺グラドルを自称する永作あいりはＢ９８cmのＩカップというダイナマイトボディの持ち主。祖母が爆弾のような胸だったということで隔世遺伝の体質なのでしょうか。ホクロが多いのがチャームポイントということで身体のあちこちのパーツがアップになったのが嬉しい。得意なポーズはブラのヒモを寄せてバストＵＰ。胸の間のヒモを下に引っ張ると、ポロリしそうな感じでセクシー度が増します。わざと手入れを怠ってオッパイを少し垂れる具合にする方がＨという意識を持ち、腋が綺麗だと自信があるので腋を見せて胸を寄せるというテクニックを見せてくれました。特技は身体の柔らかさを見せるためにＹ字バランスを披露。ついでに元気なチアリーダーの掛け声を聞かせてくれました。
続いて登場したのは２００８年のレースクイーン・オブ・ザ・イヤーで現在はＳＤＮ４８のメンバーでもある相川友希。ゲンエキレースクイーンでもある彼女は見事なスタイルバランス。小さな時から寝ながら食事をする等の変わったことの好きな彼女の特技は、ホッピングをしながらの縄跳び。アピールタイムでも三点倒立を見せるなど少々変わった娘でした。そのためか登場時間は随分短めな印象。
最後は以前はオスカープロモーションに所属し井上舞妃子の名前でグラビア活動をしていた成海舞。168cmの長身ですが27歳とそれなりの年齢の肌を感じさせます。胸がプルンプルンに弾むのは好印象。年齢相応の見た目と違うホンワカした中身が悩みとのこと。元バレーボールの神奈川選抜エースアタッカーでもある彼女はアスリート系で、特技として壁登りを見せてくれました。
第2次審査はオッパイづかみ対決。胸の谷間でピンポン玉を運ぶ競技で目を楽しませてくれましたが、ただ一人４個運んだ成海舞が勝利。そして投票の結果、本日のグランプリに選ばれたのも成海舞でした。