新・美少女図鑑 #85（10月放送分） 「PigooＨＤチャンネルレポート」

鬼才カメラマン会田我路のプロデュースで、毎月二人の美少女を紹介するプログラム。会田我路ブランドだけに映像のエロさは保証付き。最近の過激な着エロには負けますが、ＣＳ番組としては十分すぎるエロいカメラワークで見せてくれます。 今回は石堂優紀と冨手麻妙が登場。
石堂優紀は1989年2月27日生れで身長153cm B83 W58 H85。種子島出身で普段は歯科衛生士をしているという彼女。出だしはセーラー服姿で茶髪という若干ヤンキー風。二十歳を過ぎていても意外に似合います。制服の下は白ビキニでしたが、すぐに赤いブルマ姿にお着替え。その後再び白ビキニ姿で渓流の中に。胸は下乳をたっぷりサービス。そのまま薄いピンクのビキニ姿も披露。続いては野球のユニフォームの下に白ビキニ。ここでもベットの上でやっていましたが、彼女は女豹のポーズがお気に入りな感じ。ツインテールにした髪が可愛い。次はゴスロリ風コスプレの衣装で下は真っ赤なビキニ。露天のジャグジーに場所を移して黒白の水玉柄の水着。ジャグジーは泡を出していません。日に焼けていない横乳の白さがエロい。ジャグジーに併設のシャワーでは薄紫のビキニで泡まみれ。その後再びジャグジーに入りますが、基本的にカメラワークがぬるめで勿体無さを感じました。
２人目の冨手麻妙（あみ）は1994年3月17日生れで元AKB48の研究生で2011年度のミスFLASHファイナリスト。身長161cm B80 W58 H83。最初の制服姿は16歳ということで当然の如くよく似合っていましたが、すぐに最初の白ビキニ姿に。サイズのわりにボリューム感のある胸は上手く寄せているのでしょうか。若さの中に媚びる感じの表情が混ざっていて小悪魔的な印象。フリフリのスカイブルーのメイド服姿にツインテールは文句ない可愛さ。その下から水色のビキニをチラ見せしたかと思ったら、次の瞬間には完全にメイド服を脱いでしまった状態に場面転換してしまい、余韻も感じる暇がなくて残念。屋内に入ってベッドの上でオレンジに白水玉のビキニ。女豹のポーズをとってもエロくなりません。続いてはネコ耳の未来風ファッション。下には真っ赤なビキニを着用。そしてなぜかセーラー服姿で渓流のせせらぎに浸かります。びしょ濡れになったセーラー服を脱ぐとポップな色遣いのビキニ姿。最後はセクシーに黒ビキニにシースルーのナイトウェアを羽織います。年齢的にきわどいカメラワークが無理だったのは大目に見ましょう。