声優の浅野真澄、鹿野優以が女医と助手のナースに扮して、キワドイ質問やちょっぴりエッチな質問にぶっちゃけた回答をしていくというトークライブ番組の5回目。今回は昨年12月18日にWinPaで行われたトークライブの模様を収録。
最初のコーナーは「オトナの処方箋!!」。人には言いづらいちょっぴり恥ずかしい悩みを二人が解決しようというコーナー。最初の患者は付き合って3年、同棲して2年の彼女いますが結婚となるとどうしても尻込みしてしまう「結婚したくない病」の方。新婚での夫婦でお風呂話など、もし結婚したらこんないいことがあるよというポジティブな話の後、お薬ワードは「いい結婚を望んでいます。あの、すいません、hんとに、頑張ってください。私たちの分まで」。その後も、飼っているいるトイプードルを連れていると、女性たちが「かわいい〜」と寄ってきて、犬は彼女達をペロペロ舐めるのが羨ましいという「犬に猛烈ジェラシー病」の方には「犬はハズレのないクジです」。「男のくせに乳首感じ過ぎ病」という方には「なんだったら、もぎましょうか、私が、乳首をね!」。というお薬ワードを投げかけていました。
続いてのコーナーは「真澄と優以の究極の選択」。二人の決断力をアップさせるために、すぐには答えにくい「究極の選択」をしてもらうというもの。「彼氏からもらって嬉しいクリスマスプレゼントは、素人自作の愛の歌かイニシャル入り手編みセーターか」「美味しいチョコはきのこかたけのこか」「実は男性の無精ひげがが可愛いと思うか、寝ぐせが可愛いと思うか」「2011年トータルで見ると幸せだったのは、浅野先生かナース鹿野か」というお題に対して、今回も素晴らしいトークスキルを発揮してくれましたが、きのこの山とたけのこの里に一家言を持って語りつくす鹿野ナースの荒ぶり方が凄かったのが印象的でした。
その後はいつも通りに入場者のアンケート内容をもとにした、ぶっちゃけフリートークタイム。ここでも質問に対して2択で答えていました。