声優の浅野真澄、鹿野優以が女医と助手のナースに扮して、キワドイ質問やちょっぴりエッチな質問にぶっちゃけた回答をしていくというトークライブ番組の6回目。今回は1月22日にWinPaで行われたトークライブの模様を収録。
最初のコーナーは「オトナの処方箋!!」。人には言いづらいちょっぴり恥ずかしい悩みを二人が解決しようというコーナー。最初の患者は「メール深読み病」の方。鹿野ナースは完全同意し、絵文字の使い方について二人でしばし語った後、発表したお薬ワードは「ハートマークは本当に好きな人にだけ使ってほしいな」。その後も、「誰にでも一口ちょうだい病」の友達を持って困っている人には、「好きな人にしかひと口はあげません」。「付き合う人と結婚する人は罰症候群」の彼女を持つ男の子には、「まず、あの、名前を変えて頂きたいです」。というお薬ワードを投げかけていました。
続いてのコーナーは「真澄と優以の究極の選択」。二人の決断力をアップさせるために、すぐには答えにくい「究極の選択」をしてもらうというもの。「もしお金で買えるなら5歳若返るか、5年寿命を延ばすか」「これはきつい!と思うのは友達から無視されることか、仕事を干されることか」「これは痛い!と思うのは、たんすの角に小指ゴンッ!か指の間に紙をシュッ!か」」「トイレに行ったら紙がない! 仕方ない千円札を使う、それともサンドペーパーを使うか」「ひみつ道具をひとつだけ使えるならタケコプターかどこでもドアか」「お持ち帰りされてもいい時、わざとするのは、さりげないボディータッチか、まだ飲みたい宣言か」「今年は仕事飛躍の年にしたいか、恋愛成就の年にしたいか」というお題に対して、今回もあけすけなトークを展開してくれましたが、いつもより多くの選択問題に答えてくれました。
その後はいつも通りに入場者のアンケート内容をもとにした、ぶっちゃけフリートークタイム。ここでも質問に対して2択で答えていました。