週刊プレイボーイ No.28

No.28
表紙・巻頭は鈴木ちなみ。ビジュアルはモデル系の香りを残しながら、ボディはグラビア系という奇跡のアンバランスさが彼女の売りもの。外部から逸材がどんどん投入されると、ますますグラビアアイドルの出番はなくなってしまいます。困ったものですね。
山内鈴蘭AKB48は小動物系の雰囲気を感じさせます。アイドルグラビアの本道を行くようなカット構成です。
鈴木愛理℃-uteはグラビア適性が抜群。視線の使い方が見事です。
西田麻衣が巻頭の最後に登場。ここにきてようやくグラドルの登場。ボディが最高なだけでは勝負ができないということでしょうか。個人的には落ち着くんですがね。
センターの小泉梓矢野未希子もカリスマモデルということで、上品エロスという新しいカテゴリーな感じ。
巻末の若木萌もグラビア系ですが、カットによっては貧相に見えるカットもあるのは残念。少ないページは有効に使ってもらいたい。