あの日から3年

私はあの時自宅の自分の部屋で大きな揺れを体験しました。被災地には知り合いも縁者もおらず、直接・間接どちらの影響もうけませんでしたが、ベッドの上で怯えていた母親の表情を忘れることはできません。その母親も3年の間に症状が緩やかに進み、先日の腸閉塞による2か月間の入院で歩行具を使用しても自立歩行が出来なくなってしまいました。自宅ではトイレの介助も必要ですが、紙オムツのお世話になったのはわずか1日だけと頑張っています。被災者の方々もいまだに大変な思いをされながら生活をされていることと思います。私たち親子も別の意味で毎日を戦いながら生きていますので、彼らに対して特に何かできるというわけではないのが申し訳ありませんが、今後も心の中で声援を送っていきたいと思います。あとは東北地方の復興と福島原発の被害を含めて原発問題に前向きな政治家を選ぶために、自らの選挙権を有効に行使するということが私の出来ることだと考えています。
本日は地震発生の時間に黙祷を捧げさせていただきました。