星海銀のセカンドライフ その6 断捨離ではなく各種コンテンツの消化(マンガ編2)

good!アフタヌーン 2021年 11 月号 [雑誌]: アフタヌーン 増刊

前回はコミックスの消化について書きましたが、我が家にあるマンガの在庫はコミックスばかりではありません。2階の廊下にはマンガ雑誌の山がうず高く積もっています。私が定期的に購入している(いた)マンガ誌の誌名と現在読んでいる号数は、月刊good!アフタヌーン(2017年9月号)、ハルタ(2015年28号)、月刊コミックバンチ(2016年11月号)、月刊COMICリュウ(2016年8月号)、ヤングエース(2015年4月号)と、月刊誌だけで2階の廊下が高さ1.2メートルの山で埋まっている状態です。この他に漫画アクションヤングチャンピオンも数年分のストックが別の部屋に溜っています。マンガ雑誌についてはこれだけ購入しているのとは別に、ビッグコミックビッグコミックオリジナルについては行きつけの喫茶店で読ませてもらい、ビッグコミックスピリッツビッグコミックスペリオール週刊少年マガジン週刊少年サンデー月刊少年マガジン週刊モーニンググランドジャンプの各誌については書店などでの立ち読みをさせていただいているのですが、とてもとてもマンガという巨大なフィールドのカバーは出来ていません。家で読んでいるマンガ誌にいたっては5年以上のブランクがあるという情けない状態ですが、現在のコンテンツ過多という状況をまさに現しているといえるのではないでしょうか。