![Cedar & Sage (Riders Of The Gallows Vol 1) [Analog]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Wrimhk4CL._SL500_.jpg "Cedar & Sage (Riders Of The Gallows Vol 1) [Analog]")
イギリスのジャズバンドでリズムの切れの良い新世代ピアノ・トリオとして評判のGoGo Penguinの最新アルバムから２曲目。アバンギャルドなジャズが展開される商品といった感じの曲です。
イギリス新世代ジャズ・シーンの旗手として活躍するピアニスト/プロデューサーのAlfa Mistの最新アルバムから。６月に来日公演が決定している彼のグルーブが感じられる演奏が楽しめます。
イギリスのベテランプログレッシブロックバンドJethro Tullの最新アルバムから２曲目。古代スカンジナビアの多神教信仰における主要神のキャラクターや役割に基づいており、さらにJethro Tullによって象徴的な存在になった「ロック・フルーテ (＝ロック・フルート)」の世界を探求してり、バロックの世界が目の前に広がるようです。
スペインのガリシア地方の民間伝承を音楽に取り入れたフォークバンドSangre de Muerdagoの最新アルバムから２曲目。民俗音楽的要素の非常に強い曲調で、これぞまさしくバンドのコンセプトという感じです。
フィンランドのヘルシンキ出身のサイケデリック/プログレッシブロックグループKingston Wallの１９９２年のデビューアルバムから２曲目。リーダーのPetri Walliが１９９５年に亡くなっており、バンドとしての活動は停止しているのですが、今年新たなミックス＆マスタリングで再発されました。元の音源より荒々しさが増している感じです。
フィンランドのネオフォークバンドTenhiの最新シングル曲。基本的にはダークな曲調とヴォーカルでありながら、時折聴かせる煌めくような美しい音が耳に残るという印象的な曲です。
ロシアの作曲家兼プロデューサーVladimir VolodinによるソロプロジェクトEdelisの最新アルバムから２曲目。この曲も静謐なキーボードの音で立ち上がり、縦笛の音が美しく響くネイチャーなサウンドが魅力になっています。
ロシアのアンビエントフォークグループBjarlaの最新シングル曲。トラディショナルな香りもたっぷりとさせる叙情的かつダイナミックな音作りをしています。
ロシアのプログレッシブメタルバンドWalking Across Jupiterの最新シングル曲。エモーショナルでスタイリッシュでありながら、メタル要素も欠かさないバランス感覚に優れた曲に仕上がっています。
アメリカのマルチ楽器奏者でソングライターのSean Kratzと、チェロ奏者Kakaphonixによって結成されたネオフォーク バンドのOsi and the Jupiterの最新アルバムから。重厚なフォークとヴォーカルが独特です。
アルゼンチン出身でイギリス在住のギタリストDominic Millerの４年ぶりとなる最新アルバムから。ドラマーとピアノに新メンバーを加えた新カルテットによるオリジナル・ジャズナンバーです。
