まずはNegicco
・私が春に聴きたい10選
続いてRYUTist
そしてNGT48
・NGT48推し活日記など
【NGT48の新潟スイーツ部】#37 いつものお店でフレッシュ4人組にインタビュー!
【えっさNGT】今回はマジでAuDee聞いた方がいい!本間日陽卒業SP!
オランダのAyreonはギタリストのArjen Anthony Lucassenが主宰する、ロック・オペラ・プロジェクトですが、本国オランダを含むヨーロッパのほとんどの国では「Ayreon」名義で通っているものの、アメリカでは「Arjen Anthony Lucassen」名義という不思議なグループのライブ音源を収録したシングルから。といっても10分超えの2曲が収録されています。
ドイツの9人組メディエヴァル・フォーク・メタル・バンドSaltatio Mortisの最新シングルから。異教のフォーク、ダークウェーブ、中世の音楽を演奏するFaunというバンドをフィーチャーしていて古楽器の音色が楽しめます。
スウェーデンのポストロックデュオOh Hiroshimaの最新シングルは、楽器を持ち換えて多重録音しているのでしょうが、音の厚みが凄くて、ブラックメタルとの境界線上にあるような音に仕上がっています。
アイルランドのシンガーソングライターで、研究者、作家、作曲家などの多面的な顔を持ち、元アナウンサーとしての経験を持つPádraigín Ní Uallacháinの最新アルバムから。ギタリストのSteve Vaiとのコラボ曲です。
アメリカのポスト・アンビエントの作曲家であり、マルチ・インストゥルメンタリストのBrian HennesseyによるソロユニットFrom Somewhere Quietの最新シングルは、アンビエント、ポストロック、ネオクラシカルの巧みに融合した作品です。
アメリカのギタリストで、ジャズ・フュージョンからロックまで弾きこなすテクニックを持つAndy Timmonsの最新シングルにはギタリストでシンガーソングライターのPeter Framptonも参加しています。
先日、Ⅹ(旧ツイッター)でも書きましたが、車の横っ腹にぶつけられ、運転席側のドアを1枚交換する羽目になりました。車検もお願いしている自動車工場さんにて修理をお願いしたのですが、用意していただいた代車がマニュアル車でした。私も元々はマニュアル車を運転していたので、免許証的には問題はなかったのですが、マニュアル車を運転していたのは35年前のことですから、勘を取り戻すのが大変でした。自分の車のパーキングブレーキの位置にクラッチがあるのです。スタート時にクラッチを繋ぐために、アクセルを踏む必要があるのですが、ブレーキから足を話すタイミングが悪くてエンストしてしまいました。そんなこんなで苦労しつつマニュアル車の運転に慣れるまで半日かかってしまったのですが、一番焦ったのは坂道発進ですね。気を付けないと車がずるずつ下がってしまうので危険でした。そうしているうちに昨日、約1週間の入院期間を終えて自分の車が工場から戻ってきました。ここで再び戸惑うことに。クラッチを踏む癖がついてしまっていたので、ことあるごとにパーキングブレーキを踏んでしまい、車の動作がゲツバタしてしまいました。こちらの方はなかなか感覚が戻らずに、ついついパーキングブレーキを踏んでしまいそうになって焦ってしまいます。早く元の感覚に戻りたいと思っています。
アメリカのピアニストで作曲家のJon Notarの2020年のアルバムから。やや暗めで重いピアノの旋律が情景を浮かび上がらせるような曲で、重厚感すら感じさせてくれます。アルバムもオープニング曲にふさわしい感じ。
Gold Coastはネットを徘徊しても何の情報もありませんが、アメリカの映像音楽作家にしてマルチインストルメンタリストであるAndrew Pilandのソロユニットのようです。2021年のアルバムから。アンビエントでありながら情景描写力のある音空間です。
映画音楽の制作を中心に活動を続けているアメリカのアンビエントソロアーティスト、作曲家Josh Leakeの2017年のアルバムから。リリカルなピアノから徐々にエモーショナルな表現に変化していく音が実に映像的です。
アルゼンチンのピアニスト兼作曲家でBruno Sanfilippoは、バルセロナ(スペイン)を拠点にクラシック音楽を基本に、弦楽器、ピアノ、エレクトロニクスのための曲を書いています。2019年のアルバムから。ピアノソロにより、しなやかな感情表現を聴かせてくれます。
今年に入ってからずっと調子が悪く(スコアも体調も)、もう立ち直ることが出来ないのかと絶望しかけていたのですが、中盤以降に少しスコアが戻ってきた感じで、208という今年初の200アップのスコアも出てホッとしました。月間アベレージ的には136.1と半年ぶりのレベルまで回復できたので、4月以降にも期待大です。高スコアのスコアシートを神経内科のドクターに見せたらコピーを取らせてほしいと言われました。私のように発症後もボウリングである程度のスコアを維持しているのは珍しいようです。それも励みになりますね。