・NGT48推し活日記など
【えっさNGT】現最年少4期生ゆーたん、元最年少りりか様、そして現最年長まりな!
【潟ちゅーぶ・バズタイムズ】NGT48のりりか様、栃木で動物とたわむれるの巻!
・NGT48推し活日記など
【えっさNGT】現最年少4期生ゆーたん、元最年少りりか様、そして現最年長まりな!
【潟ちゅーぶ・バズタイムズ】NGT48のりりか様、栃木で動物とたわむれるの巻!
イギリスの中堅プログレッシブロックバンドThe Tangentの最新シングル。最新アルバムからのシングルカットです。洗練された音空間が素敵な作品に仕上がっています。
ドイツのベテランジャーマン・シンフォニックロックバンドRPWLの最新ライブアルバムから。昨年発表アルバム「CRIME SCENE」のリリースに伴って開催された同年春のヨーロッパツアーより、4月1日のオランダ:ズーテルメール公演の模様を収めています。スタジオ盤でも表現された張り詰めた様な雰囲気を再現しています。
ポーランドのクロスオーヴァー系のプログレッシブロックバンドAmarokの最新アルバムから2曲目。足りの鳴き声や馬の嘶きを導入に、けだるさを交えたヴォーカルが秀逸です。
スウェーデン出身のプログレッシヴメタルバンドEvergreyの最新シングル。最新アルバムのタイトル曲のシングルカットです。典型的なプログレッシヴメタルサウンドで安心できる好みの曲でした。
エミー賞を受賞したアメリカのミュージシャンChris ChildのソロプロジェクトであろKodomoの最新シングルです。リズミカルな音のコラージュのような作品で、微妙に音が歪んだりしていて面白い試みです。
まずはNegicco
・【三宝亭】Negicco提案スパイシー麻婆茄子麺【Megu】
https://torque.kyocera.co.jp/announcements/qk1gnwubaflhg5m0
そしてNGT48
・「おもいでいっぱい」公演@NGT48劇場 24-04-17(水)
・NGT48本間日陽卒業コンサート~見上げた桜はいつも~ @新潟県民会館
・NGT48スプリングコンサート2024@新潟県民会館(2024.4.13)
・NGT48推し活日記など
NGT48吉原愛里衣ちゃん、お誕生日おめでとう!(2024.4.16)
【ひなたまつり #160】ひなたん卒コンの裏番組!withもっちゃんでスイーツ部 & まるどりっ
東京の大学に入学してからはコミケットにも毎回通うようになりました。現在の東京ビッグサイトに会場が移転してからは参加していませんが、東京国際見本市会場(晴海)、東京流通センター(平和島)、幕張メッセで開催されたものには結構参加していました。基本的には個人参加者としての参加でしたが、サークル参加も1回だけありました。当時購入していた同人誌は文章系同人誌が多かったので、あまりお宝的なものはありませんが、その中でも弾超七氏の「ウル星セブン 美しき侵略者」、ファンタジー系イラストレーターとして活躍中の末弥純氏の武蔵野美術大学在籍時の個人誌あたりがお宝本といえるのではないでしょうか。
私と同人誌の関わりといえば漫画関係ではなく、SF関係が始まりとなります。小学校高学年から文庫本でSFを読むようになり、当時発行されていた早川SF文庫と創元推理文庫を順次読んでいったのですが、ちょうどこの頃、世界最長のSFシリーズであるドイツのペリー・ローダンシリーズが日本でも刊行スタートされました。数年すると日本にもファンクラブが出来て、私が入会したときには中学生になっていました。地元に私以外にも数人会員がいることが分かり、連絡を取り合って集合し支部を作り会誌を制作することになりました。数号発行したのですが、住所も学校も違うので発行ペースが上がりません。そこで私は個人誌を作ることにしました。誌名はペリー・ローダンシリーズに登場する宇宙人の種族名をとって「Springer」としました。最初の数号はファンクラブに所属しているということで、ペリー・ローダン絡みの内容だったのですが、すぐにネタもなくなってしまったので、SF・アニメを中心に私の興味のある分野に手を広げた内容にしたところ、創作意欲が増してしまい一時期は年間に8号を発行するなど月刊に近いペースになったこともありました。その後も高校生、大学生、社会人と成長しながら「Springer」の発行を続けているうちに、協力者も増え、ページ数も増えていき、最終的には10年以上も発行を続けることになりました。
以下次回に続く。
イタリアのピアニスト兼作曲家Alberto Giurioliの2018年のシングル曲です。クラシック音楽と電子音や他のジャンルの融合を試み始め、新古典主義のジャンルに自分の音を見出した彼がイギリスに拠を移して発表したこの曲はイギリスのiTunesチャートで3位、スペインで4位にランクインしました。
イタリアの作曲家Federico Corradiniの最新シングルから。聴けばわかるように使用楽器からも、曲調からも、ジャケ写からすべてが和風です。というかオリエンタル風味が強い作品になっています。
イスラエルの作曲家、アレンジャー、アンビエントアーティストのAdi Goldsteinの2018年のアルバムから。映像やコマーシャル用の音楽を中心とした制作を行っているだけあり、その表現は豊かで盛り上げ方も見事です。
アメリカのアコースティックポストロックトリオCity of the Sunの2021年のシングルから。オルタナティブ、フラメンコ、ジプシージャズ、ロックなどをシームレスに融合させたサウンドを展開しています。
ネット上にも詳しい情報は見当たらず、アンビエント音楽の作り手としかわからないAnalog Heartの2018年のシングル曲。ギターによる繊細な調べにストリングスとドラムの音が重なり美しきさざ波を立てる様が目に見えるようです。