2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

サイゾー 11月号

浦浜アリサをじっくり大きなカットで見る機会がなかったので、CMとは違うしっとりとした女らしい雰囲気を持ったカットに魅せられます。それだけにわずか4ページだけというのはもったいない。もう少しページ数をとって見せてほしいものです。

CM-NOW VOL.128

特集は上半期のベストCM。1位は「ロッテガーナミルクチョコレート母の日宣言篇07」、上戸彩、長澤まさみ、堀北真希、榮倉奈々、小倉優子、夏帆、森迫永依という豪華版でした。いつもながら使用カットは宣材なので決定版に近いものばかりという安定感は見…

週刊ヤングサンデー46号

付録のトレカ狙いで購入。3週連続の最終週です。 山本梓はあずスマイルの連発ですが、そろそろそれだけでは工夫が感じられなくなってきました。顔のラインもアングルによってはかなり丸みを帯びていますしね。付録トレカの使用カットは悪くありませんが、1…

アルビレックス新潟 3−4 川崎フロンターレ

アルビ久々の3得点も4失点に沈む。前半の1−3から追いつくリバウンドメンタリティは見せましたが、またしてもロスタイムの失点で勝ち点を逃してしまいました。ニュース映像でのゴールシーンだけしか見ていませんので、チームの勢いなどは分かりませんが、…

モップガール 第2回

第1回目に続いて顔を崩しすぎな桃子(北川景子)が心配ですが、和製バッタもんトゥルー・コーリングらしさというものを早くも構築し始めている様子。今回のゲストも酒井彩名ということで放送時間帯に合わせたB級っぽさがよく出ていましたし、演出もコメデ…

働きマン 第2回(水曜夜放送分)

初回だけかと思っていたら視聴者に向けての語りがけによる状況説明は毎回あるようで少々ウザイ、というか初回より多用されているようで流れが止まってしまうように感じるのは私だけでしょうか。モノローグの状況説明がメインになってしまうと弘子(菅野美穂…

Mottoいまドキ

今朝は荻野なおがPLAZA GINZAのいまドキランキングを紹介。もはや余裕すら感じさせるレポートの安定感は見事。ナカミーのナレーションが邪魔に感じられるくらいです。少々落ち着きすぎな感じのワンピ姿も彼女には意外に似合っており、アップになった際の肌の…

週刊プレイボーイNO.44

安田美沙子はクールになりきれないクールビューティーの趣き。今回は顔色と茶髪のバランスが一致しないカットが散見されたのが惜しい。 モーニング娘。は数で勝負なのでグラビアとしては評価の対象にならず。まあ、皆んなそれなりに可愛く撮ってもらっていま…

キューティーハニー THE LIVE 第2回

無駄にテンションの高いハニー(原幹恵)ですが、アイドルとしての彼女自身もわりとテンション高めなので違和感はそこまで大きくはないのですが、演技がテンションに追いついていないのが残念。ハニーのキャバ嬢姿は似合っていたので、彼女のコスプレイメー…

ジョシデカ!−女子刑事− 第1回

泉ピン子が出演、リュ・シウォンの共演というあざといキャスティングもあって本来ならば敬遠するはずのドラマなのですが、仲間由紀恵も主演ということになると第1話だけでも見なければなりません。和製刑事ドラマの特徴であるキャラクター重視、組織はステ…

Mottoいまドキ

今朝は三浦葵が発売ラッシュの新作ドリンクを紹介。缶やミニペットボトルを次から次へと紹介しますが、それだけ製品の新陳代謝が激しいということでしょう。しまいにはスープカレーまで商品化されているんですね。紹介する商品にあわせてなのか彼女の紹介ト…

週間バラエティクイーン(10月8日〜10月14日)

先週1週間の女性タレントのバラエティ番組への出演状況をチェックしています。基本的に音楽番組はトーク番組的要素の強い番組を除き集計対象から外しています。対象はNHK教育テレビの番組も除外した地上波の番組。 先週のトップは6番組に出演した安田美…

有閑倶楽部 第1回(昨夜放送分)

原作マンガにおけるキャラクターのカリスマ度が高いため、ビジュアル的にクリアできているのは白鹿野梨子(香椎由宇)、黄桜可憐(鈴木えみ)、剣菱悠理(美波)の女性陣くらいなもので、男性陣についてはジャニーズ程度では満足のいくレベルに達していない…

Mottoいまドキ

今朝は豊田エリーがおしゃれのポイントになる新作アクセサリーを紹介。最近私の中での評価が徐々に上がりつつある彼女ですが、あまりアップにするよりも程よい距離から上半身を写すような感じに撮るといい雰囲気に仕上がるように思います。アクセの紹介とい…

プレイバックスカパー「RESET」 第7回(2003年1月放送分)

膨大な数となってしまったCSの未見のアイドル番組をチェックしつつ紹介するエントリーです。 「RESET」はアイドルに密着取材する番組。今回は日テレジェニック2003にも選ばれた栗田梨子(当時16歳)に密着。ロングインタビューの合い間に挿入された映…

Mottoいまドキ

今朝は西崎彩が有楽町イトシアフードアベニューの注目のフードを紹介。最近食レポが連続している彼女ですが、表情+お口モグモグがなかなか魅力的で意外に食レポが似合います。

グラビア ザ テレビジョン vol.7

これもまたひとつ前の号の紹介になってしまいました。 澤山璃奈の水着カットはそれなりにアイドル風ですが、それ以外はムチムチ感もあって今ひとつの印象。 堀北真希はボーイッシュなスタイルと女の子らしいワンピスタイルのコントラストで見せてくれます。…

ガリレオ 第1回

月9のドラマとしては随分とイメージが違う印象。原作が東野圭吾ということを除けば基本的にはテレ朝の土曜深夜枠向きの内容。この時間帯にテレビを見る中心であるファミリー層がどれだけ食いついてくるか、出演者は柴咲コウ、福山雅治と枠に合わせて豪華で…

Mottoいまドキ

今朝は西舘さをりが有楽町マルイの注目ショップを紹介。当然ながらファッションアイテムが中心なので彼女のモデル体型が着回しで引き立ちます。ほんとに甘ったるい声の紹介トークがなければ最高なのですが、それがなければレポートにならないのですから困っ…

CIRCUS 11月号

安めぐみの癒し的な部分よりもクールな部分に焦点を当てたグラビア。特に3ページ目のカットにその意図が顕著に表れています。しかもそのいつもとは違う表情のカットの雰囲気が凄く印象に残ります。 愛衣はいつもよりもちょっとばかり大人な雰囲気の表情を見…

ハタチの恋人 第1回

圭祐(明石家さんま)の長口上は少々退屈過ぎました。基本的にさんま風ののりが加味された感じの台詞回しや演出はくど過ぎます。圭祐絡みのシーンは見ていて疲れてしまいます。おかげでユリ(長澤まさみ)の台詞さえ長々としたものに聞こえてしまう始末で困…

KING 10月号

新創刊ということでグラビア率が低下。幸い女性誌Cover Girlのグラビアはなくならず。今回はOggiの小泉里子で、モデルというよりは人間的な魅力が伝わってくるグラビア。モデルだからとスタイル等を目立たせるのであれば女性誌と何も変わりません。男性誌の…

モップガール 第1回

海外ドラマを見ている人々からすれば主人公の長谷川桃子(北川景子)の持つタイムリープ能力は「トゥルー・コーリーング」の、トゥルー・デイビーズのコピーのようなものだと思えるのかもしれませんが、パクリ云々よりも少々コメディ的風味を効かせ過ぎた演…

週刊ヤングサンデー 45号

付録トレカ狙いで今週号も購入。 南沢奈央はピュアではあるがボーイッシュでも中性的でもなく女性的とも少し違う不思議な雰囲気を見せています。ビクターの甲子園ポスターイメージキャラクターということで野球絡みの撮影になったようですが、ポスターはそれ…

Mottoいまドキ

今朝は荻野なおがいまドキランキングのサンプル・ラボ編。会員対象にサンプル品を無料で提供するのがサンプルラボということで、田舎でご老人達をサンプル品の説明会で釣って高額の健康食品などを売ろうとする怪しげな商法とは全く違う新しい商品プロモーシ…

キューティーハニー THE LIVE 第1回

テレビ東京系の放送ですが、主役の原幹恵が地元出身ということで早々と放送枠を手に入れたようで、新潟でも見ることが出来るようになりました。実にありがたいことです。 まあ、話がグダグダなのは覚悟していましたが、主人公が20分過ぎまで出てこなかった…

週間バラエティクイーン(10月1日〜10月7日)

先週1週間の女性タレントのバラエティ番組への出演状況をチェックしています。基本的に音楽番組はトーク番組的要素の強い番組を除き集計対象から外しています。対象はNHK教育テレビの番組も除外した地上波の番組。 先週のトップは4番組に出演した相澤仁…

ViVi2004年4月号

私の運営する第2のblog「女性誌モデルチェック 」の更新エントリーをこちらに載せています。 4月号の表紙は佐田真由美、相沢紗世、長谷川潤の3人コラボ。「超使えるヘビロテコラボアイテム10」は岩堀せりとジェリーが似た雰囲気で登場、少々コントラス…

Mottoいまドキ

今朝は豊田エリーが秋のおでかけバッグを紹介。紹介するのがカジュアルなバッグだったので幼い印象の彼女にも似合います。特に自転車にまたがってバッグを背中に回したカットはなかなか素敵に見えました。最近、彼女のビジュアルが大幅に良化したような印象…

週刊プレイボーイ NO.43

リア・ディゾンのモノクログラビアはなかなかいい。カラーだとつくりもの感が強くてクセがありすぎる彼女ですが、モノクロだとナチュラルな仕上がりになってバランスのよさが目立ちます。 スザンヌはスタイルバランス的にもビジュアル的にもグラビアは向かな…