守る会に関する情報が錯綜する中、昨日から暫らく静観していようかと、日記に関連事項を書き込まなかったのですが、渡辺先生退任ですか・・・。
本当にお疲れ様でした。
今後は我が道を進まれるとのことですが、単独での裁判となった今はしがらみを離れての行動もよいのかもしれません。
本は出版されてよかったのではないでしょうか。
渡辺先生名義で、基本的にご自身に関わる事件について書かれたのですから、検閲自体は受ける理由がありません。
さっそく購入し読ませていただいていますが、半分ぐらいまで読み進んだところで、問題点は見つからなかったように思います。
もし、問題があった場合はその時点で誠心誠意対応されればよいことです。
それこそ最近話題の言葉で申しわけありませんが、表現する者の自己責任ということでしょう。
漫画原稿流出についての是非は述べるまでもありません。渡辺先生が正しいのです。
これからは無理をして身体や気持ちを壊すことなく、家族を大切にしつつ信ずる道を進んでいただきたいと思います。
で、守る会の方ですが、川島先生、渡辺先生という会の両輪（どころか駆動装置）が降りてしまいました。
関係先生の書き込みによる情報が錯綜していますので、会としての公式見解が出るのを待って静観したいと思います。
このままの状態での感情に流された発言・行動は道化を演じることになりかねません。＞コメントをいただいている皆様
