介護度認定

脊髄小脳変性症に上のエントリーで触れたついでに報告。母親の介護度が2と判定されたので、廊下などに手すりをつける工事と、レンタル歩行器(屋内用に使用)の選択を行ないました。これで家の中での行動が少しでも楽になればいいのですがね。