ナビスコ杯 名古屋グランパスエイト 2−2 アルビレックス新潟(昨日の結果)

映像としては県内ニュースのダイジェストで見るしかなかったのですが、名古屋に2点を先制されてから反町元監督言うところのリバウンドメンタリティを発揮し、中野が倒されて得たPKをエジミウソンが決め、途中出場の深井がドリブルで切れ込んで鮮やかなミドルシュートで同点に追いついた試合だったようです。リバウンドメンタリティの発揮は見事ですが、それより先に失点するなってところでしょうか。個人的には後半に深井が投入されて、シルビーニョの1ボランチエジミウソン、矢野、マルシオ・リシャルデス、河原、深井の前線5人というシステムでの攻めダルマとなったところの映像をたっぷり楽しみたかったですね。