週刊プレイボーイ No.9

表紙・巻頭・付録のミニ写真集はAKB48渡辺麻友島崎遥香。白を基調として赤をワンポイントとして使った感じのグラビア。可愛いけれども惹かれるものはあまりない。
小島瑠璃子は正統派で直球のグラビアが嬉しい。目力というよりも魅力的な瞳に惹かれます。
プー・ルイはアイドルユニットBiSのリーダー。セミヌードも厭わず、アイドルのタブーに挑戦する姿勢は見事。私の考えるアイドル像とは違いますが、群雄割拠の時代ですから個性は大切ですし、確実にファンを掴んでいます。
なあ坊豆腐@那奈もソロアイドルですが、彼女の場合はビジュアル・スタイルがモデル系。名前をサブカル系にしたり、コスプレをしたり変化球タイプですが、直球勝負を見せてもらっても良いと思います。
センターグラビアは飯田里穂。大人になった天てれ戦士がセクシーな肢体(という言葉が似合うようになった)を見せてくれます。
巻末の原リベロは芸人としては良いビジュアルですが、グラビアとなると疑問が残ります。
逢沢りなはアンコールグラビアで庫出しカット。わずか2ページで物足りませんでした。