まずはNegicco
・Megu(Negicco)「白いスターダスト」作詞・作曲・編曲 324P(さよならポニーテール)
そしてNGT48
・西村菜那子卒業公演(2022.9.30)
7年の月日の想い出を大切に…
NGT48からの卒業前日、西村菜那子ちゃんのこと
9月は今までで成績が一番安定していた月になったのではないでしょうか。200アップのスコアは出ませんでしたが、コンスタントに170アップのスコアを出すことは出来ました。月間アベレージとしては144.5とほぼ先月と同等の数字が出せたこと以上に、スコアの上下動があまり激しくなく、特にスコア的に大崩れすることがなかったのが、この結果に繋がっていると思います。今月以降もこの状態を維持したいですね。
さて、昨今の値上げ傾向の中、私が利用しているボウリング場のゲーム料金も明日から税込みで110円の値上げとなります。とはいえボウリングのゲーム料金というのは、昭和のボウリング場誕生の時代から半世紀というもの、殆ど値上がりしてこなかった物価の優等生ともいえるものでしたので、ここでの値上がりというのは仕方のないことだと思います。私としてはボウリング場の収益性が下がって営業を停止してしまうのが、一番恐れていることなのですので値上げ後も不通に通わせていただこうと思っています。
イギリスのプログレッシブロックのレジェンドPink Floydの名作『アニマルズ』が45年の時を超えて、ニュー・リミックスで甦りました。本来は1918年にリリースされる予定でしたが様々ないきさつがありお蔵入りしていました。その中から「Sheep」。
イギリスのジャズ・プログレッシブロックバンドColosseumの最新アルバムで2003年9月にドイツのViersenで行われたライブからの4曲目。オルガン、サックス、ドラム等がブルージーな演奏を繰り広げます。
イギリスのArchiveはエレクトロニック、トリップホップ、アバンギャルド、ポストロック、プログレッシブロックに及ぶ幅広い音楽を聴かせてくれますが、最新シングルからラストの3曲目も、今年ドイツ・ハンブルクで行われるReeperbahn Festivalに向けて用意された曲で、ピアノの響きが堪りません。
オランダのフュージョン、ニューエイジアーティストGuy Sweensの錬金術師をテーマとした最新アルバムから。錬金術ということで、中南米(マヤ・インカ)をイメージしたかと思われる音で構成されています。
イタリアのプログレッシブロックバンドBanco Del Mutuo Soccorsoの、50周年を祝い9月にリリースされる、イタリア人なら誰もが一度は熱中したという古典叙事詩『狂えるオルランド(Orlando Furioso)』をモチーフにしながら、人間に不可欠なさまざまな「愛のかたち」を表現した壮大なコンセプトアルバムから。
オランダのクラシック界のサックス奏者Lotte Penの最新ミニアルバムは1曲の組曲で構成されているのですが、ポップにソフティケイトされたサックスの演奏が実に心に馴染みます。
ウクライナのバイオリニスト兼歌手Assia Ahhattとアメリカのニューエイジ界の巨星David Arkenstoneの最新コラボアルバムからタイトル曲。今回は中近東風を脱してクラシックの香りが濃く感じられるヴァイオリンの調べが最高です。
アメリカのプログレッシブメタルバンドのレジェンドDream Theaterが“Lost Not Forgotten Archives”(「忘るまじ喪失音源集」の意)と題した公式ブートレグ・シリーズをリリースし続けていますが、その第13弾から3曲目。今回もヴォーカルレスのナンバーで、演奏の荒々しさが最高です。
オーストラリアの電子バンドAll India Radioの最新アルバムからのシングルカット曲です。彼らの曲としてはしっかりとしたロック寄りで、個人的にも好みな音でした。
各種コンテンツの中で音楽の次に消化が進んでいるのがマンガです。その中でも最近はコミックスの消化が進んでいます。仕事をリタイアしてから毎日のルーティンにしているのが、きほんてきにちょうしょくをきっさてんのモーニングで済ませることです。
毎朝9時に訪問看護師さんが来てくださり、10時までおむつ交換、朝食介助、マッサージを行ってくださいます。その看護師さんが帰られるのを待って、車を運転して喫茶店に向かいます。新潟市郊外のベッドタウン駅である東新潟駅の駅前にある喫茶店「元町珈琲、東新潟の離れ」は、マンションの1階をほぼ占めている広い喫茶店で、フリーWi-Fiなだけでなく、コロナ渦を予想したかのように改装されてできた5席のみの個人席には、USBのコンセントと電源コンセントを併設してくれるというありがたさ。11時までに入店して飲み物を注文すると、モーニングサービスとしてトーストかマフィンとゆで卵が追加できるのでそれを朝食にするのです。
そんな感じで朝食を済ませながらスマートフォンでフリーWi-Fiを利用し、Spotifyの音楽を楽しみながら持参したコミックスを読むのです。そしてコミックスを読み終わるとタブレットを起動して、デジタルコミックのサイトに接続して無料で読むことのできるマンガを読むことにしています。
現状で手元にあるコミックスでみどくのものが300冊以上ありますので、この消化を最優先し、巻数物で未入手のもの以外は購入せずという方針で、手持ちコミックスの消化を進めますが、新規のマンガにも触れたいので、それに関してはデジタルコミックを利用しようと考えています。
とにかくコミックスを消化するためには環境を変えなければということで、強制的にコミックスを読む場と時間を作ることにしたのです。