週刊プレイボーイNO.6

グラビアのインパクトとしては巻頭の上戸彩よりも桐村萌絵の方が上。B6のカット選択のみは誤っていると思いますが、それ以外は素材を上手く活かしたバランスのとれたグラビアです。
矢吹春奈は怖い顔がワンカットもないのは良かったのですが、表情があまりにもワンパターンなのが残念。
森下千里は対照的に表情・シチュエーション共にバラエティに富んでいて見ごたえがあります。