週刊プレイボーイNO.45

安めぐみは過剰な加齢感のない肉体の柔らかさとほどよいゴージャス感を漂わせて好印象。これが誰にも真似のできない彼女らしさなのでしょう。
白石みきはいい意味での好対照。若さが弾けている感じで、笑顔もすました顔もなかなかに魅力的。
相武紗季は何度も書きますが動く姿に魅力があふれる存在。それもドラマではなく、15秒や30秒という限られた時間に圧縮されたCMでこそ輝きを見せる特殊な存在なので、グラビアはどうしても物足りなさがつきまとってしまいます。
平野綾は初水着公開とのことですが水着姿に一番魅力を感じなかったのは困りもの。ツインテールが幼さを演出しすぎてバランスが悪くなってしまいました。
星井愛美はビジュアルが薄い印象。幸薄いのとは違い、少々インパクトに欠けるという意味ですが・・・。