アルビレックス新潟 0−0 東京ヴェルディ

仕事から深夜帰宅して録画していた試合を見ました。3試合連続の無失点は喜ぶべきですが、シュート数5本で無得点の攻撃陣はいただけません。中盤でのパスが上手くなく相手に取られすぎです。今日は内田、マルシオのパスセンスがよくありませんでした。一方で千葉、千代反田の守備が安定していてフッキにシュートは打たれるもののほとんど枠を捉えさせませんでした。それだけに攻撃がシュートで終わることが少なかったのが残念。シュートを打たなければゴールは生まれません。アルビの攻撃陣にはこの言葉を忘れないようにしてもらいたいものです。