アルビレックス新潟 2−2 鹿島アントラーズ

全体的にボールを支配されながらも前半の終了直前にブルーノ・ロペスアンデルソン酒井高徳から本間に渡って先制、後半22分にも田中亜土夢のシュートのこぼれ球をブルーノ・ロペスが決めて2点目と、過去6戦負けなしの相性の良さを見せますが、地力の差を見せる鹿島が立て続けに2点を奪い返し、アルビにとっては残念この上ないドローとなってしまいました。押されながらも勝ち点3を取れるチャンスだっただけに残念です。