Perfumeの最新アルバムから2曲目です。様々なタイプの楽曲が収録されたアルバムですが、この曲は彼女たち特有のビートに乗せた呟くようなヴォーカルで、アイドル的な歌い方を覗かせます。
イギリスのTim BownessはPorcupine TreeのSteven Wilsonとの間に結成されたNo-Manのヴォーカル兼ソングライターです。最新ソロアルバムからの曲は、ミドルテンポの聴き易いメロディ展開と甘いヴォーカルが特徴です。
サイケデリックロックバンドOzric Tentaclesの唯一の定番メンバーとして最もよく知られているイギリスのギタリストおよびキーボード奏者Ed Wynneの最新ソロアルバムから。オランダのマルチインストルメンタリストGre Vanderlooも参加しています。今回は3曲目になります。浮遊感たっぷりに音が変化しまくります。特にギターが気持ち良い。
ギター/キーボードを務めるフランスのマルチ・ミュージシャンJeremie Grimaを中心とするメロディアス・シンフォ・プロジェクトThe Black Noodle Projectの最新アルバムから3曲目です。メランコリックなホラー映画のテーマ曲のような印象です。
ウクライナの歌手であり、バイオリニストのAssia Ahhattとアメリカのニューエイジ界の巨星David Arkenstoneの共演盤シングルは、勿論、時節に合わせて祖国ウクライナへの祈りをささげるものです。
アメリカのフォークバンドIn Gowan Ringの最新シングルは、メインとなるギター旋律に乗せて、牧歌的に歌われる優しく柔らかい男性ヴォーカルに特徴があります。