日本人シンガーソングライター大貫妙子は７０歳間近となった今も現役として活躍中ですが、最新アルバムは昨年のコンサートを収録したもの。そこからの２曲目は、会場の手拍子がコンサートの良い雰囲気を感じさせてくれます。
イギリスのギタリストでシンガーソングライターのEric Claptonの最新シングルは、ロンドンはロイヤルアルバートホールでの１９９１年のライブを収録。名盤の誉れ高い１９９１年発表のライヴ作品『24 Nights』に、数多くの貴重な未発表音源・映像を収録した決定盤『The Definitive 24 Nights』からの２曲目。ギターのドライブ感をたっぷり味わうことが出来ます。
イギリスのプログレッシブメタルバンドHakenの最新シングルから。ミュージシャンズミュージシャンと言われている、業界における高評価がふさわしいと感じさせられるサウンドです。
ドイツ生まれでイギリスに移り住んでロンドンを舞台に活躍しているヴァイオリニストAnna Phoebeは、ロック、フォーク、ジャズ、ケルト音楽、中東音楽など様々なジャンルの音楽を弾きこなすことで有名です。最新シングルはマルチクリエイティブ・シンガーソングライターのRichard Bundyによるリミックスバージョンです。
ドイツのプログレッシブ・ハードロックバンドEloyの最新アルバムから。ジャンヌダルクの生涯を描いた三部作の完結編となるドラマティックな作品から。ベテランの香り漂う、サイケデリックな味わいもある作品です。
アメリカのジャズギタリストアメリカのジャズギタリストPat Methenyの最新ソロアルバムから２曲目。様々な時期にレコーディングをして様々なギター・サウンドを記録した作品集の中で、静かなジャズギターのプレイが際立つという感じの作品です。
アメリカのマルチ奏者Neal Morseの最新ソロシングル。曲の方は不通に良質のロックなのですが、注目してもらいたいのはＭＶ版で、イントロ部分の演奏が凄すぎます。YouTubeを貼っておきます。
アメリカのジャズギタリストMark Lettieriの最新シングルは、気持ちの良いフュージョンギターサウンド。バックバンドとのコンビネーションも良く、気持ちよさそうに弾いているライブバージョンです。
