イギリスのプログレッシブロックのレジェンドグループであるEmerson, Lake & Palmerの1992年にハンガリーのブダペストでのライブアルバムからの3曲目。割と単純なヴォーカル曲ですが、彼らにかかれば秀逸な曲に仕上がってしまいます。
イギリスのプログレッシブロックバンドThe Pineapple Thiefの最新シングルから。演奏は変拍子などを多用しており複雑ですが、非常にソフティケイトされたシティポップス風になっている。
フランスの器楽および電子音楽のアーティスト兼作曲家Sylvain Chauveauの最新シングル。ライブ収録でモダンクラシカルアンビエントな演奏を聴くことが出来ます。
フランス出身でアフリカ、東洋の伝統音楽と、エレクトロニクスの融合、アンビエント・サウンドを追求してきたAriel Kalmaの最新アルバムから。オリエンタルでエスニックなアンビエントサウンドです。
イタリアのサイケデリック/スペースロックアーティストMarco Ragniの最新アルバムから。ノルウェーのギタリストのBjørn Riisも参加しており、ハードな展開が魅力的です。なお、このアルバムは日本特別編集盤です。
アメリカのマルチインストルメンタリストNeal Morseの最新アルバムから。スペーシーなサウンドとハイトーンヴォイスのヴォーカルが作り出す浮遊感たっぷりの展開が楽しい曲です。
アメリカのエレクトロニックミュージシャンKeith Kenniffのソロ・プロジェクトHeliosの最新シングルは、生楽器、エレクトロニクスをバランスよくブレンドし、極上のアンビエントを作り上げています。今回はエレクトロニクス多め。