まずはNegicco
・Megu&Kaede 駄菓子屋で遊ぶ！〜買い物編〜
＠にいつ駄菓子の駅＋昭和のなつかし屋
続いてRYUTist
・RYUTist宇野友恵 高さ62mからのバンジージャンプ
4月1日で23歳を迎えた宇野友恵さんが大人の儀式ナゴール(猿ヶ京バンジー )に挑む。
そしてNGT48
・ロッチ×NGT48のアイドルって何だ？ 番組パネル
５月3日から朱鷺メッセ展望台に設置されています。
私のオタク遍歴 その１３ マンガ編２
私が本格的にマンガと向き合うようになった中学生時代のことに触れてみたいと思います。クラブ活動が理科部に所属していたのですが、そこで同じ部員の友人から借りたコミックスが「ワイルド７」でした。当時はまだ連載中でしたが、その時発行されていた「緑の墓」編まで借りて一気に読んだことを覚えています。
マンガ初心者の私にとっては結構大人っぽい内容のマンガではなかったかと思います。続いて手に取ったマンガが水島新司の「あぶさん」ということで、「ドカベン」よりも先でしたね。
そしてその後は横山光輝の「水滸伝」「三国志」に夢中になるという、マンガの入り方としては実に渋いラインナップだったと思います。
少年マンガについてはこのように遅い出会いとなりましたが、少女マンガとの出会いはわりと早いものとなりました。中学３年の時にＳＦのファンクラブに加入し、同時に加入した数人（すべて高校生）と地元で支部を作ることになりました。で、支部長役を務めることとなった方（男性です）の自宅で、会合を開くことになりお邪魔したのですが、そこで少女マンガと出会うことになるのです。そこで目にしたのは陸奥Ａ子、田淵由美子といったりぼん系の所謂おとめちっく路線のコミックスが多かったと思いますが、
私が気になったのは一条ゆかりのマンガでした。甘い恋愛ものよりは骨太のドラマが好きだったようです。
中学生時代はマンガとの出会いから付き合いレベルへの発展までで終わったようです。
今週のSpotify～Discover Weekly
イギリスのプログレッシブ・ロックの強者たちによって結成されたスーパーバンドのFrost*の昨年発表のアルバムから。リズムセクションもメロディーもバッチリ決まっています。
スウェーデンのインストルメンタル・サイケデリックロックバンドHillsの２０１５年のアルバムから。ギターサウンドが下手うまキモイ感じの何とも言えない怠惰な雰囲気が特徴です。
Wanderersは、デジタルアーティスト兼アニメーターのErik Wernquistによって作成された2014年のスウェーデンのSF短編映画で、そのサウンドトラックをCristian Sandquistが担当しました。
ロシアのサイケデリックロックバンドThe Re-Stonedの２０１８年のアルバムから。ゆったりと揺蕩う川の流れのような演奏り、雄大なロシアの大地を感じます。
ロシアの作曲家Eduard Artemiev (Эдуа́рд Арте́мьев )は、主にシンセサイザーを用いた電子音楽、映画音楽を手がけていますが、名映画監督Andrei Tarkovskyの「SOLARIS」「STALKER」「THE MIRROR」の３作悲運の音源を収録したアルバムから。今回は「STALKER」からの楽曲です。
Negicco・NGT48関連ブログ等情報
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カプコボウルの独り投げ 第385回
４月はまだ終了していませんが、ＧＷに突入ということで、料金が特別料金の期間に入ってしまいましたので、ＧＷ明けの次の週までお休みということになりました。ということで４月の総括は少し早めに。４月の出だしはろっ骨の負傷からの復活でしたが意外にスコアが良く、久々の２００アップも達成できたのですが、後半になるにつれて足の調子が悪くなり、スコアが伸び悩むようになってしまいました。いつものように足の状態が好転することがなく、この状態がデフォルトになるのではないかと心配です。来月はいかに。
NGT48関連ブログ等情報
・ＡＫＢ４８の明日（みょうにち）よろしく！
日下部愛菜（ＮＧＴ４８ １期生・６回目）
三村妃乃（ＮＧＴ４８ ２期生・６回目）
