Perfumeの最新ミニアルバムからタイトル曲。清原果耶主演のTBS火曜ドラマ『ファイトソング』の主題歌として書き下ろされました。MVも一緒に。
日本のMONOは爆音のギターノイズを聴かせるバンドとして知られるポストロック/インストゥルメンタルロックバンドですが、新作ミニアルバムからの2曲目も、ノイズの気配も感じられない美しい曲です。
イギリスのスーパーギタリストJohn McLaughlinと彼のバンドMahavishnu Orchestraによる1984年のモントルー・ジャズフェスティバルでのライブからの2曲目。彼ららしい軽快なギターの調べが楽しめる10分超えの大作です。
イギリスのヴォーカリストFish(元Marillion)の最新アルバム、1018年のグラスゴーでのライブから2曲目。渋い声が伸びやかに響くバラードです。本当にいい歌い手です。
イギリスの中堅プログレッシブロックバンドPorcupine Treeの最新シングルから。ギターと男性ヴォーカルのコンビネーションが聴かせる曲です。
イギリスのジャンルを超えて最前線で活動を続けるドラム・レジェンドSimon Phillipsが、熱いハード・フュージョン&ジャズ・ロックの世界を繰り広げるソロ・プロジェクト「プロトコル」シリーズ待望の第5弾から。パワーとセンスとテクニック、さらにはスピリットも兼ね備えたドラマーです。
Ayreonで有名なオランダのArjen AnthonyLucassenのサイドプロジェクトStar Oneの最新アルバム(時間の操作にまつわるさまざまな映画からインスピレーションを得たコンセプト・アルバム)から5曲目。シンプルなハードロックといった印象の通常バージョンです。
1970年から1989年の間に存在したドイツのロックバンドGrobschnittの1981年のシングル曲のアコースティックバージョンです。
こちらはオリジナルバージョンです。
スウェーデンのプログレッシブロックバンドThe Flower Kingsの新作アルバムから2曲目。ピアノの調べが美しい小曲です。
デンマークのプログレッシブメタルバンドVOLAのライブ収録最新シングルからの3曲目。これまたワイルドなオープニングが心を揺さぶります。
ノルウェーのアートというかプログレッシブ・ロック・グループGazpachoの最新シングルは、2020年に開催/ストリーミング配信された無観客ライブの模様を収録したライブ盤から20分近くの大曲です。
ポーランドのプログレッシブロックメタルバンドRiversideのメンバーで、のキーボード奏者のMichal Lapajの最新アルバムからの2曲目も、セッションの模様を録音したものです。よりヘヴィな音作りです。
アメリカのプログレッシブメタルバンドのレジェンドDream Theaterの最新リリースアルバムは、公式ブートレグ・シリーズの第7弾、1994年のサード・アルバムのデモ音源の3曲目です。25年以上前の荒々しさと若々しさがまぶしい曲です。
オーストラリアのDead Can Danceの最新アルバム、イタリアはミラノでの2005年のライブ盤から推し曲紹介はとどまるところを知らず14曲目です。このアルバムは21曲収録ですから、このままでいくと全曲推薦ということになるかもしれません。