週刊プレイボーイ NO.24

ほしのあきは僅かながらでもビジュアルの劣化が始まっていると感じられるのに、汚しの演出をする意味がわかりません。
鎌田奈津美のグラビアからはカリスマ性といったものは感じられませんが、その代わりに他のグラビアには見られない親しみやすさというものが感じられます。丸っこいタヌキ顔に浮かぶ笑顔がたまりません。最初のカットのお尻セクシーも笑顔と相まって健然さにあふれているというわけのわからなさが好きです。
さとう里香は分かりやすいストレートなグラビア。胸のなさは目につきますがビジュアル的にもバランスがとれていますし、意外に表情の豊かなところが好印象です。
谷桃子も汚しの必要のない素材なのに、グラビアの企画が貧弱すぎます。彼女らしさが影をひそめてしまったグラビアに魅力はありません。
青島あきなはナマドルのキャラとグラビアでの姿のギャップが大きすぎていまひとつグラビアに入り込めません。グラビアでの活躍よりもバラエティでのナマドルの印象が強すぎたからかもしれません。
荒木望は売りのお尻よりも見開きカットでの股間のエロさが気になってしまいました。ビジュアル的に好みなお姉さんタイプだけにもう少し控えたカットで見せて欲しかったですね。