ＳＦ作家・翻訳家というよりも「ひらけ！ポンキッキ」の制作で有名な日本テレワークの元社長として知られた野田昌宏氏が６日に心不全で亡くなられたそうです。直接お会いしたことはありませんでしたが、ＧＡＴＡＣＯＮのゲストとしてご招待した際に丁重なお…

http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html マンガ「金色のガッシュ！！」の作者である雷句誠氏が、小学館に対し、紛失したカラー原稿、５枚の損害賠償を請求する訴訟を起こしました。氏の怒りは単に原稿を無くされたことだけではなく、編集者と…

京本有加は笑顔を見せないグラビアアイドルという印象。端正なビジュアルと相まって彼女の個性として認めてもいいのかなと思います。 森下悠里は謎の微笑と魅惑的なボディがひとつの商品として完成されたパッケージになっています。ただ、映像での艶めかしさ…

奈央（大塚寧々）と瑞恵（松下由樹）がそれぞれの家を出て聡子（天海祐希）の部屋に転がり込んでくるのですが、その理由には独り善がりな部分があって男性視聴者の共感は得にくいかもしれません。それぞれの悩みは描いて見せるものの切羽詰った状況には感じ…

今朝は葵がデオドラントグッズの売れ筋をチェック。制汗アイテムの紹介ということでタンクトップのTシャツ姿や、腋の下や腿への擦り込みシーンなどはフェチ心をいたく刺激する映像の連続です。マニアックな映像のレポートでした。

スカパーで放送中の海外ドラマですが、新シーズンの放送を前にして過去のシリーズを一挙連続放送するものや、新チャンネル立ち上げの目玉として連続放送するものがあります。現在見ているものではＡＸＮチャンネルの「スターゲイト」「デッドゾーン」、SciFi…

江戸時代の医療は現在のようには進んでおらず、重要な登場人物が病を得てあっさりと退場してしまうことが目立ちます。今回も老中の阿部（草刈正雄）が病死してしまい、篤姫（宮崎あおい）は城内での数少ない理解者を失ってしまいました。篤姫は家定（堺雅人…

今朝は陸守絵麻が最新水着を紹介するという超目玉レポ。彼女の水着の着回しが見れるなんて保存版必須ですが、少々地味目の水着選択は惜しい感じ。街着にもなるセット物の水着はなかなかユニークでした。さすがに水着でしたのでスタジオの女子アナさんのサー…

先週１週間の女性タレントのバラエティ番組への出演状況をチェックしています。基本的に音楽番組はトーク番組的要素の強い番組を除き集計対象から外しています。対象はＮＨＫ教育テレビの番組も除外した地上波の番組。 先週のトップは８番組に出演した里田ま…

今朝は岡本玲がおしゃれレイングッズを紹介。ファッショナブルで小振りの傘は雨避けの役には立ちそうにありませんが、カラフルな長靴は十分実用性がありそうです。童顔な彼女は長靴姿が実に似合っていました。

宮本笑里はグラビアタレントではなくヴァイオリニストなのですが、ビジュアルは完全にグラビア向きの水準に達しています。もちろん水着姿などは望むべくもないわけですが、立ち姿だけで十分に絵になるのは見事。年に数回で構わないのでグラビアを見せてもら…

唐突に恋人型ロボットの第２号トシキ（阿部力）が登場。ナイトの欠点を補うように開発されたにもかかわらず、あくまでロボットらしく行動と判断に柔軟性がないころが愛嬌。ナイトの欠点はその行動と判断に柔軟性があり過ぎるところなのですから面白い。梨衣…

貞夫（筒井道隆）の店はいつも一般客の姿が見えませんが大丈夫なんでしょうか。精神科の女医である聡子（天海祐希）も臨床心理士の恵太朗（藤木直人）も、自分の心の中のことになるとままならない部分が多くて微笑ましい。瑞恵（松下由樹）は仕事を始めてわ…

今朝は高梨臨がおしゃれで目立つお呼ばれファッションを紹介。ということで彼女初のファッションレポートはドレスを次々に着回す豪華版。派手目のビビットな色使いのものよりもシックで大人っぽいドレスの方が似合っていたのは彼女らしさでしょうか。スタジ…

史上最年少の総理大臣に任命された啓太（木村拓哉）は、組閣については何もわからず神林（寺尾聡）に一任してしまい、早くも若手議員からの反感を買ってしまうことになります。理香（深津絵里）も主席秘書官になりますが先輩秘書官に囲まれて思うように行動…

今朝は有末麻祐子が注目の新作カップデザートを紹介。照明の関係か彼女の顔がテカってしまう部分が見られたのは残念。Ｔシャツにフリルっぽいショートパンツの室内着姿はなかなかの見もの。カップデザートということでいまひとつ彼女のお口モグモグは楽しめ…

巻頭の南明奈、顔色が悪く笑顔が作り物風に見えてしまうのは残念。彼女の良さが微塵も出ていないのは情けない。 安めぐみは加齢感とか顔のむくみといった本来はグラビアの欠点となってしまうものを超越してしまいました。完全に安めぐみ個人としての雰囲気を…

漫画家真剣師文字山（劇団ひとり）との勝負が佳境に入り、漫画風のＣＧ効果の使いまくりになってきましたが、当初は気持ち悪かったこのＣＧ効果もこのドラマの味になってきたようです。文字山に勝利した健太郎（道端淳平）をそよ（仲里依沙）は最後の対戦相…