2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

踊る!さんま御殿!!(昨夜放送分)

美女と野獣というテーマで、安田美沙子、磯山さやか、友利新、さとう里香、近藤しづかがゲスト。安田、磯山、さとうはバラエティ常連なのでパスして友利と近藤に注目。友利新は女医で読者モデルという存在として有名でしたが、最近は徐々にバラエティにも進…

Mottoいまドキ

今朝は寺本愛美が新作ブールのトレンドを紹介。フリンジブーツ、ウェスタンブーツ、ムートンブーツなどを紹介していましたが、雪国ではファッション性重視のブーツは現実的ではないんですよね。冬場乾燥する地域向けでしょう。すまし顔が魅力的な彼女ですが…

週間バラエティクイーン(9月8日〜9月14日)

先週1週間の女性タレントのバラエティ番組への出演状況をチェックしています。基本的に音楽番組はトーク番組的要素の強い番組を除き集計対象から外しています。対象はNHK教育テレビの番組も除外した地上波の番組。 先週のトップは5番組に出演した里田ま…

Mottoいまドキ

今朝は佐藤ありさが手軽に美味しい!秋の新作プリンを紹介。コンビニなどで販売されるプリンに新作が次々と登場しているようです。素材にこだわった様々なプリンを次々に口へ運ぶ彼女でしたが、もう少しテンション高くしてレポートした方が良かったような気…

世界!弾丸トラベラー(先週土曜夜放送分)

酒井若菜プレゼンツ初めてのイタリアツアー前編ということで何回キャンディーズのしずちゃんと一緒の旅。ドラマの方がお休みでしたので久しぶりに目にしたという感じで幸せ。分刻みのスケジュールを立ててひたすらローマ、ヴェネツィア(は次週)の名所を回…

太陽と海の教室 第9回

おそらくは視聴率の為に登場人物の死の香りを何週間にもわたって引っ張り、死ぬ必要のない者の死を描くはめになってしまったドラマの死に様を見るために今週もチャンネルを合わせました。元々スタートからリアリティを感じさせないドラマでしたが、かたき役…

あんどーなつ 第11回

恒例の町内お月見会が近くなり、梅吉(國村隼)はそこで食べてもらう月見まんじゅうなどを、今年は奈津(貫地谷しほり)と竹蔵(尾美としのり)に任せて作らせることにします。そんな中、梅吉が修行した京都の虎月庵の職人・白井(西岡徳馬)が訪ねて来て、…

Mottoいまドキ

今朝は波瑠が一昨日オープンのH&Mをチェック。彼女にとっては連続のファッションレポとなりましたが、今回はリーズナブルな価格のブランドということで、視聴者にも大変参考になるレポとなりました。ただし同じ物を購入できたとしても彼女同様に着こなせ…

篤姫 第37回

島津久光(山口祐一郎)率いる薩摩の一行が朝廷の使者と共に江戸へ到着し、幕政改革をめぐる幕府との話し合いが始まります。幕府側は抵抗したものの、武力に屈する形で改革に着手することになりました。天璋院(宮崎あおい)は薩摩の強引な行いに反感を抱い…

アルビレックス新潟 2−1 柏レイソル

約1ヶ月ぶりのホームゲームを現地で見てきました。8月は1勝も出来ず現在4連敗中とネガティブな要素タップリのアルビでしたが、私が観戦した試合は負けなしということでビッグスワンに足を運んだわけです。今日のアルビは中盤がしっかりと仕事をしてボー…

B.L.T.10月号

木下優樹菜はグラビアを仕事にする資質は十分に備わっていると思うのですが、彼女のビジュアルが見事に私の趣味の対象から外れてしまっているので何とも評価のしようがありません。 谷村奈南もグラビアでも十分いける素材ですが、歌という付加価値があってこ…

週間バラエティクイーン(9月1日〜9月7日)

先週1週間の女性タレントのバラエティ番組への出演状況をチェックしています。基本的に音楽番組はトーク番組的要素の強い番組を除き集計対象から外しています。対象はNHK教育テレビの番組も除外した地上波の番組。 先週のトップは6番組に出演した優木ま…

Mottoいまドキ

今朝は波瑠がネットショップで売れた人気ファッションアイテムを紹介。トップスのNO.1はジルスチュアートのプリントTシャツ。スカートのNO.1はチェック柄のミニスカート。脚の長い彼女が履くとマイクロミニになってドキドキです。パンツのNO.1はレイミーのデ…

週刊プレイボーイ NO.38

スザンヌはそれなりのビジュアルとスタイルバランスを備えていてグラビアにも対応できるのですが、テレビのバラエティで大活躍中の勢いでグラビアにまで進出されると、ただでさえ厳しいグラビアアイドルの中堅どころにチャンスが回ってこなくなってしまいま…

コードブルー 最終回

高速道路のトンネル内の多重衝突事故の現場に降り立った藍沢(山下智久)たちはあまりの惨状に言葉を失います。分刻を争う極限状態の中で過酷な決断と治療を迫られる緋山(戸田恵梨香)や藍沢、白石(新垣結衣)。現場の混乱状況を知った藤川(浅利陽介)も…

学校じゃ教えられない! 第9回(火曜夜放送分)

夏芽(三浦葵)をはじめとする生徒会による妨害で、社交ダンス部の文化祭参加が困難になりますが、吐夢(森崎ウィン)と永璃(仲里依紗)の前向きな言葉に全員が希望を捨てずに文化祭に向けて準備に励みます。そんな中で5組のカップルがお互いの関係を深め…

Mottoいまドキ

今朝はNanamiが秋の模様替えに!新作インテリアを紹介。ワンピースに袖なしファー付きショートジャケットと少々秋めいたファッションで登場した彼女が、淡々と秋モードのインテリアを紹介していくという正統派のレポートに仕上がっていて、方向性としては間…

太陽と海の教室 第8回(昨夜放送分)

何週にも渡って伏線を張りまくった挙句に命を落としたのが、全く死ぬ必要も意味もない八朗(濱田岳)とは・・・。為にする演出とストーリー展開は気持ち悪く反吐が出そうです。学園ドラマとは全く違うものになってしまいましたね。リタイアしてもいいのですが、…

正義の味方 最終回

先週の旅行が原因で槇子(山田優)と直紀(向井理)は別居することとなり、役所を休んで実家にいる槇子にこき使われ容子(志田未来)はうんざりします。また、容子を訪ねた陸(本郷奏多)に槇子が色々と吹き込んだようだと知り、なおさら陸にどう接したらよ…

Mottoいまドキ

今朝は有末麻祐子がファストフード秋の新メニューを紹介。ファーストキッチンはパスタにピザ、ロッテリアは朝のセットメニューと抹茶スイーツ、サブウェイはボリュームタップリのサンドイッチ。お口モグモグは見れましたが、パンを頬張るシーンは省略されて…

あんどーなつ 第10回(昨夜放送分)

今回はバンドを辞めて実家の洋食店で修行を始めた龍太(金子昇)の話が中心。父親の勘助(山田明郷)には怒られてばかりのうえ、妻の悦子(田中律子)から外出の多いことで疑いの眼差しを向けられていました。一方で梅吉(國村隼)の母が上京してきたり、竹…

Mottoいまドキ

今朝は佐藤ありさが秋のヘビロテ人気のデニムを紹介。デニムということで彼女の脚の長さが目立ちます。ダメージデニムも悪くありませんが、サロペットが女の子らしさを強調して可愛いですね。ユニクロのカラースキニーはコーディネイトの工夫でスタイリッシ…

sabra 10月号

高橋真依子は女性誌「JELLY」の人気モデル。人気モデルなんですからいきなりセミヌードになる必要はないと思うのですが、男性誌に登場ということで気合いが入ってしまうのでしょうか。モデルは水着でも何でも衣装を身に纏った方が絵になると思うのです…

Mottoいまドキ

今朝は葵がおしゃれにリニューアルした伊勢丹のガールフロアを紹介。伊勢丹限定のTシャツやトートバッグなどの紹介もありましたが、注目はやはり彼女の着回しが楽しめるファッションレポート。ガーリーでキュートなルームウェアなんかは最高でした。なのに…

篤姫 第36回

大奥では江戸方と京方のいさかいが絶えぬまでも、家茂(松田翔太)と和宮(堀北真希)の夫婦仲が深まっていく様子を喜ぶ天璋院(宮崎あおい)でしたが、島津久光(山口祐一郎)が手勢を率いて京に上る一方で尊皇攘夷派の動きも活発になり、大奥での立場も苦…

世界!弾丸トラベラー(昨夜放送分)

今週のトラベラーは西山茉希。1泊2日のインドネシア旅行。限られた時間の旅なのですが、ついつい買い物に時間を取ってしまって昼食を抜くはめになってしまうところが彼女らしい。エステではブラ外しの背中のサービスショットもありました。彼女が時間のな…

週刊プレイボーイ NO.37

吉高由里子は基本的には女優グラビアですが露出もそこそこ。それよりも表情の素晴らしさが目につきます。じつに存在感を主張するビジュアルで写真集への興味が惹かれます。 中村静香はまだまだ幼さを表情に残すものの、成熟を見せ始めたボディを惜しむことな…

中川翔子のオールナイトニッポン(月曜深夜放送分)

放送中にもいつものようにブログを更新するブログ女王のショコタンでした。番組では本人の心配を否定するかのように、2時間たっぷりテンションの高さを維持してマシンガンのように言葉が飛び出してきました。この調子ならレギュラー番組にしても2時間程度…

コードブルー 第10回(木曜夜放送分)

黒田(柳葉敏郎)の腕を切断して以来、自分の処置への自信が揺らぐ藍沢(山下智久)は、リハビリ中の祖母・絹江(島かおり)の回復が見られない姿に心安らかではありません。一方で黒田の自己に責任を感じている白石(新垣結衣)は田所(児玉清)に辞表を提…

太陽と海の教室 第7回(月曜夜放送分)

なんかなあ、為にする演出と思わせぶりのモノローグで引っ張りまくって、ドラマは一体どこに行ってしまったのという感じ。ドラマとしてのリアリティよりも視聴率を上げるための試行錯誤に全力投球しているようで痛々しいばかりです。登場人物のキャラクター…